桜花賞 予想

データ競馬

阪神牝馬ステークスは1着無印④-2着○②でした。1着抜けでした。アカイトリノムスメの除外でちょっと戻ってきました(笑)
1着はメイショウミモザ、やや前の位置取りで終始ラチ沿いの経済コースを走って、そのまま内から切り込んで前の馬を捉えました。良い上がりだったと思います。内でもしっかり伸びました。最初と最後以外は11秒台のよどみないラップでのあの切れ味は強かったと思います。ヴィクトリアマイルの優先出走権をゲットしましたが、もう一段時計が速くなりますが対応はできそうな感じがします。面白い存在になりそうです。

それでは日曜日の重賞を予想していきます。

☆桜花賞

消し要素をマッチングさせます。

9番人気以下 ② ④ ⑤ ⑦ ⑨ ⑩ ⑫ ⑬ ⑮ ⑰
単勝45倍以上 ② ④ ⑬ ⑮
キャリア7戦以上 ⑦ ⑮
間隔4週以内で前走1番人気以外 ① ② ④ ⑨ ⑬ ⑮
前走5着以下で前走1番人気以外 ② ④ ⑥ ⑯
前走6番人気以下 ⑤ ⑨ ⑪
前走4角13番手以下 ⑫
前走条件戦またはOP非L ②
前走中山中京 ③ ④ ⑨ ⑩ ⑬ ⑰
前走より距離短縮 ④
前走アネモネ ⑨ ⑬
前走フィリーズレビューで1着以外 ① ⑮

買い要素をマッチングさせます。

前走内容 ① ⑦ ⑧ ⑪ ⑱
芝千六持ち時計 1:⑱ 2:⑤⑯ 4:⑥ 5:⑪⑬
芝千六連対率50%以上 ③ ⑤ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑯ ⑰ ⑱
阪神連対率50%以上 ① ② ③ ⑤ ⑦ ⑪ ⑯ ⑱
右回り連対率50%以上 ① ② ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑬ ⑯ ⑱

以上を考慮した買い目は、◎⑱、○⑪、▲⑧、△⑯、×⑭ としました。

消しにかからなかったのは⑧⑭⑱でした。この中から⑱ナミュールを1番手評価としました。
大外になってしまいましたが、実は外枠のほうが内枠よりも連対率が高く、これについては特段心配はいらない要素だと思います。あまり前に行くと「魔の桜花賞ペース」と言われる展開に巻き込まれる可能性大ですが、中段から差す形の競馬でいける本馬はこの点も問題なし、前走チューリップ賞をきっちりと勝ち上がった時の上がりがキャリアで最も遅い上がりでしたがそれでも33秒台、コンスタントに良い脚を出せるのも魅力です。阪神JFみたいに出遅れがなく、大外ぶん回しでもいいと思いますが(笑)、馬群をうまく捌くことができれば勝ち負けは必至なのかなと思います。
馬券はこの5頭の他に☆①⑥も入れて買おうと思います。

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