京都新聞杯 予想

データ競馬

かしわ記念は馬連を買ってみました。JRA勢6頭のうちエアスピネルを除いた5頭①②③⑪⑭の馬連ボックスで勝負して、無事馬連16.1倍ゲットでした(笑)
ショウナンナデシコが絶妙な逃げ切りで重賞3連勝、G1ゲットしました。スタートが抜群に良く、そのまま先手を取ることができました。もともと二千も走れる馬なので、今後も脚元が順調なら、JBCレディスクラシックではなく、JBCクラシックに出てもいいとこいくのではないかと思います。1番人気だったテイエムサウスダンは、これまでの戦いぶりから逃げにこだわるわけではないと思うのですが、追走に脚を使ってしまったかもと思います。

それでは土曜日の重賞を予想していきます。

☆京都新聞杯

消し要素をマッチングさせます。

12番人気以下 ②
6番人気以下で前走0.1~0.3秒勝ち ② ④
6番人気以下で前走6番人気以下 ③
単勝55倍以上 ②
キャリア3~8戦以外 ② ④ ⑩
乗替りかつ前走1勝クラスで3着以下 ⑥
前走下級条件で6番人気以下 該当なし
乗替りで前走3~12番人気 ③ ⑤
前走4角1番手または11番手以下 ①
乗替りかつ前走4角3~8番手以外 ⑤ ⑦ ⑩
前走未勝利 ② ④ ⑤
前走ダート 該当なし

買い要素をマッチングさせます。

前走内容 ① ④ ⑤ ⑦ ⑩
芝ニニ持ち時計 1:⑫ 2:⑪ 3:⑩
芝ニニ連対率50%以上 ⑩ ⑫
中京連対率50%以上 ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑩
左回り連対率50%以上 ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑩ ⑫

以上を考慮した買い目は、◎⑫、○⑩、▲⑦、△④、×⑪としました。

消しにかからなかったのは⑧⑨⑪⑫でした。今回はこの中からポットボレットを1番手評価としました。
ポットボレットは新馬から千八以上を使われていて、近3走はいずれも二千以上を使われてきました。前走はニニのすみれステークスで、最後2頭の追い比べからしぶとくクビ差抜け出しました。このあたりの距離は全く問題ありません。また前にスムーズにつけることができる脚を持っており、展開によっては逃げるかもしれませんが、逃げるよりも前に馬を置いたほうが良い競馬ができると思われるので、番手または好位で競馬ができれば勝ち負けは十分可能ではないかと思います。馬券は本線だとガミっぽいので、一角崩しがあるといいなと思います。5頭ボックスの他に消し残った馬で印を打てなかった☆⑧☆⑨も絡めて検討しようと思います。

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