チャレンジカップ ステイヤーズステークス 予想

データ競馬

それでは土曜日の重賞を予想していきます。

☆チャレンジカップ

出馬表です。

馬名騎手
1ジェラルディーナ福永祐一
2カツジ岩田康誠
3メイショウオーパス幸英明
4マイネルウィルトスM.デムーロ
5スカーフェイス団野大成
6ヒートオンビート川田将雅
7ペルシアンナイト岩田望来
8マイネルフラップ国分優作
9アルジャンナ武豊
10モズナガレボシ松山弘平
11ソーヴァリアントルメール

消し要素をマッチングさせます。

4歳以上の関東馬 該当なし
1枠 ①
10番人気以下 ③ ⑧
乗替りかつ当日3番人気以下で前走9着以下 ② ⑧ ⑨ ⑩
単勝65倍以上 ③ ⑧
間隔3週以内で前走ローカルではない ③ ⑤ ⑧
前走11着以下 ② ⑧ ⑩
前走9番人気以下で前走G2以外 ③ ⑤ ⑦ ⑧
同騎手で前走6番人気以下 ③ ⑤
同騎手で前走馬体重430~480kg ① ④ ⑤

買い要素をマッチングさせます。

前走内容 ① ④ ⑥ ⑨ ⑪
芝二千持ち時計 1:⑦ 2:④ 3:⑩ 4:⑪ 5:③
芝二千連対率50%以上 ⑥ ⑨ ⑪
阪神連対率50%以上 ① ⑤ ⑥ ⑨ ⑩
右回り連対率50%以上 ① ⑤ ⑥ ⑨ ⑪

以上を考慮した買い目は、◎⑪、○⑥、▲④、△①、×⑨ としました。

消しにかからなかったのは⑥⑪でした。その中でソーヴァリアントを1番手評価としました。
ソーヴァリアントは弥生賞で4着となってクラシック路線に乗れなくて条件戦を戦い、連勝した後のセントライト記念で2着でした。そもそも弥生賞は1着は菊花賞のタイトルホルダー、2着はNHKマイルカップのシュネルマイスター、3着はホープフルSのダノンザキッドと先着馬はシャレにならない馬ばかりで、その4着は十分に価値があるものでした。今回は前走よりも距離短縮で、メンバーも前走より落ちていると言っても差し支えない構成なので、率直にここは勝ち切らないと将来の展望が開けないかなと思います。今回は社台ワンツーの予想ですが、ガミになるかならないか微妙なところですので、武騎手が滑り込まないかなと期待するところです(笑)

☆ステイヤーズステークス

出馬表です。

馬名騎手
1バレリオ津村明秀
2ヴァルコス三浦皇成
3アスティ柴田善臣
4マンオブスピリット戸崎圭太
5アイアンバローズ石橋脩
6アドマイヤアルバ吉田豊
7セダブリランテス石川裕紀人
8トーセンカンビーナ横山武史
9ボスジラ菅原明良
10カウディーリョ大野拓弥
11ディバインフォース田辺裕信
12ゴースト鮫島克駿
13シルヴァーソニック内田博幸

消し要素をマッチングさせます。

9番人気以下 ① ③ ④ ⑥ ⑦ 
単勝30倍以上 ③ ④ ⑥ 
ステイゴールド産駒 ① 
前走馬体重508kg以上 ⑦ ⑨
前走より斤量2kg以上増で丹頂S以外 ③ ⑤ ⑥ ⑩
前走札幌東京京都以外 ② ③ ④ ⑦ ⑪
前走ニ四以下の非根幹距離 ② ④

買い要素をマッチングさせます。

前走内容 ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑫ ⑬
芝ニ四持ち時計 1:⑤⑬ 3:⑪ 4:① 5:⑥
芝ニ四以上連対率50%以上 ⑩
中山連対率50%以上 ① ⑦ ⑩ ⑪
右回り連対率50%以上 ① ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑬

以上を考慮した買い目は、◎⑬、○⑩、▲⑧、△⑫、×① としました。

消しにかからなかったのは⑧⑫⑬でした。その中でシルヴァーソニックを1番手評価としました。
シルヴァーソニックは元々芝のニ四でも2勝しており、長い距離は問題なく動く馬なので、前走二千でも距離面の心配はないと思います。むしろ距離延長は歓迎だと思います。ニ四の時計も上々で、三二の松籟ステークスも3分15秒台で走れており、スピードにも対応できると思います。このレースはリピーターが活躍するレースですが、今回は上がり馬の本馬で勝負しようと思います。馬券はこの印だと万馬券も十分に見えてくる馬券です。頑張ってもらいたいものです。

次回は日曜日の重賞を予想していきます。

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