アーリントンカップは、1着△⑩－2着無印⑭ でした。2着抜けでした。
ダノンスコーピオンは前走共同通信杯7着でしたが、本走で復活を遂げました。地力がある馬が上位にきた印象でした。タイセイディバインが早め先頭に立ったところ、外からダノンスコーピオンが伸びてきて差し切りました。ちょっと届かないかもと思いましたが、しぶとく伸びてきました。◎トゥードジボンは直線でふらついて幼さが出ていました。もう少し先かなと思います。
それでは日曜日の重賞を予想していきます。
☆アンタレスステークス
消し要素をマッチングさせます。
3枠 ⑤ ⑥
12番人気以下 ⑥ ⑨ ⑩ ⑪ ⑭
8番人気以下で前走4角3番手以下 ② ⑥ ⑦ ⑨ ⑩ ⑪ ⑭ ⑮
4番人気以下で前走着差0.2秒以内勝ちまたは負け ⑤ ⑯
休み明け3戦目 ① ⑮
前走着差1.4秒以上負け ② ⑥ ⑪
前走着差なし勝ちまたは負け ⑤
前走G3で着差0.9秒以上負け ① ② ③ ⑭
前走10番人気以下 ⑥ ⑭
前走OP特別（L含む）で2番人気以下 ⑦ ⑨ ⑩
前走斤量57.5kg以上または53kg以下 ① ③ ⑭
前走4角10番手以下 ③ ④ ⑭
乗替りで前走4角6番手以下 ③ ⑥ ⑦ ⑨ ⑩ ⑭
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ④ ⑫ ⑬ ⑮ ⑯
ダート千八持ち時計 1：① 2：⑬⑮ 4：⑯ 5：③
ダート千八連対率50%以上 ① ② ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑫ ⑬ ⑮ ⑯
阪神連対率50%以上 ① ② ④ ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑪ ⑫ ⑬ ⑮
右回り連対率50%以上 ⑤ ⑦ ⑧ ⑫ ⑬ ⑮
以上を考慮した買い目は、◎⑬、○⑫、▲⑧、△⑮、×⑯ としました。
消しにかからなかったのは⑧⑫⑬でした。その中で⑬グロリアムンディを1番手評価としました。
グロリアムンディはダートに転向してから4戦4勝、今回連勝を伸ばせるか注目ですが、前走の名古屋城ステークスのような競馬ができれば十分勝ち負けできると見ます。その名古屋城ステークスは強い競馬でした。好位から直線ムチが入ってから伸びて完封勝ちでした。去年も名古屋城ステークスからのステップで臨んだテーオーケインズが完勝した相性が良いステップです。テーオーケインズも名古屋城ステークスは1番人気、2匹目のドジョウは十分ありです。馬券は、本線はガミっぽいので、ガミにならないように調整して買おうと思います。△が絡むと高配が期待できそうです。
☆皐月賞
消し要素をマッチングさせます。
10番人気以下 ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑬ ⑮ ⑰
単勝35倍以上 ③ ⑤ ⑦ ⑧ ⑨ ⑬ ⑮ ⑰
明け5戦以上 ③ ⑬ ⑰
前走5着以下 ③ ⑤ ⑮ ⑰
乗替りかつ前走2番人気以下で前走2着以下 ③ ⑤ ⑥ ⑧ ⑩
前走3着 ⑨
前走着差0.4秒以上負け ③ ⑤ ⑮ ⑰
前走7番人気以下 ③ ⑤ ⑦ ⑮
前走1枠 ⑥ ⑬ ⑱
乗替りで前走G2以外 ① ⑧ ⑩ ⑭
乗替りで前走二千以外 ① ③ ⑤ ⑬ ⑭
前走G3で4角1番手または10番手以下 ⑪
買い要素をマッチングさせます。
前走内容 ② ④ ⑩ ⑫ ⑱
芝二千持ち時計 1：⑨ 2：⑯ 3：②⑧⑫⑰
芝二千連対率50％以上 ① ② ④ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑯ ⑰
中山連対率50%以上 ② ④ ⑦ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬
右回り連対率50%以上 ② ④ ⑥ ⑦ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑯
以上を考慮した買い目は、◎⑫、○②、▲⑩、△④、×⑯ としました。
消しにかからなかったのは④⑫⑯でした。その中で⑫ドウデュースを1番手評価としました。
明日の中山は良馬場予想、内はちょっと荒れているので外側から動ける馬が有利と見ます。その意味でドウデュースはいい枠を取りました。前々走の朝日杯フューチュリティステークスでスピード競馬を経験し、前走の弥生賞で二千にも対応できるスタミナがあることも証明しました。弥生賞はクビ差の2着でしたが、4角のごちゃつきがなかったら分かりませんでした。最近は弥生賞組は1着がなく奮いませんが、2着は10年で5回、連軸としてはそこまで問題にはならないと思います。メンバーを見ても能力上位であることは疑いないところですし、現状死角はないのかなと思います。
馬券的には、オッズがちょっと割れ気味なので馬連はガミはなさそうですが、スルーすると怖い☆⑱も入れながら、馬連と3連馬券も買おうと思います。
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