東京ジャンプステークス 予想

データ競馬

柴田未崎騎手が現役引退を発表しました。1度現役を退いているので、2回目の引退となります。今後は調教助手ということで競馬には携わることになります。新天地でも頑張ってもらいたいものです。彼ももう45歳。こういうのを見ると、自分も年を取るわけだわって思います。

それでは土曜日の重賞を予想していきます。

☆東京ジャンプステークス

消し要素をマッチングさせます。

12番人気以下 ⑪
単勝100倍以上 該当なし
前走7着以下 ① ⑥ ⑨
前走着差2.1秒以上負け ① ② ⑥ ⑩
前走着差0.1~0.5秒勝ち ⑤ ⑦ ⑪
前走6~13番人気 ⑥ ⑪ ⑫
前走平場障害オープン以外のOP特別 ① ③ ⑦ ⑨ ⑫

買い要素をマッチングさせます。

前走内容 ③ ④ ⑤ ⑦ ⑩
障害3110m持ち時計 1:⑨ 2:⑧ 3:⑦ 4:⑫ 5:⑪
障害3110m連対率50%以上 ⑨
東京連対率50%以上 ⑨
左回り連対率50%以上 該当なし

以上を考慮した買い目は、◎④、○⑧、▲⑦、△⑩、×⑨ としました。

消しにかからなかったのは④⑧でした。今回はこの中から④ゼノヴァースを1番手評価としました。
ゼノヴァースは前走の障害オープンでレコードをたたき出しました。平地でも3勝クラスまで登った馬なので、スピードは十分にあります。この馬、障害は2勝しておりますが、勝つときは1秒以上の着差で楽勝しております。一度型にはまると強い競馬ができる証左だと思います。前走初めての左回りの障害で勝ち切れたのも大きいと思います。重賞初挑戦ですが勝ち負けは十分可能と見ました。
馬券は△が絡んでくると高配が期待できそうです。そしてなんだかんだ言ってもオジュウチョウサンを押さえて前走勝ち切った☆エイシンクリックは怖いので入れておこうと思います(笑)

次回は日曜日の重賞予想です。

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