ホープフルステークス 予想

データ競馬

それでは今年最後のJRAのG1レース、ホープフルステークスを予想していきます。

消し要素をマッチングさせます。

7枠 ⑬ ⑭ ⑮
8番人気以下で前走馬体重502kg以下 ③ ④ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑮ ⑯
単勝95倍以上 ⑤ ⑦ ⑧ ⑭
キャリア1戦 ④ ⑨ ⑱
間隔3週以内 ⑮
休み明け3戦以上 ③ ⑤ ⑥ ⑦ ⑪ ⑭ ⑮
前走3着以下で東スポ2歳S以外 ⑤ ⑦ ⑫ ⑬ ⑭
前走着差0.3秒以上負け ⑤ ⑪ ⑭
前走4番人気 ⑤ ⑩
前走5,7,8枠 ② ④ ⑦ ⑧ ⑩ ⑪ ⑫
前走4角1番手または8番手以下 ① ⑤ ⑦ ⑨ ⑪ ⑫ ⑮ 
前走上がり3F地点差0.5~0.7秒 ① ⑥ ⑧ ⑨ ⑬ ⑱
前走平場 ④ ⑧ ⑨ ⑮ ⑰ ⑱
前走札幌福島中山中京 ⑩ ⑮

買い要素をマッチングさせます。

前走内容 ① ⑥ ⑧ ⑨ ⑮
芝二千持ち時計 1:⑥ 2:⑫ 3:⑮ 4:⑪ 5:⑯
芝二千連対率50%以上 ④ ⑥ ⑩ ⑪ ⑮ ⑯ ⑱
中山連対率50%以上 ⑩ ⑮
右回り連対率50%以上 ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑩ ⑪ ⑬ ⑮ ⑯ ⑱

以上を考慮した買い目は、◎⑯、○⑥、▲⑮、△⑩、×① としました。

消しにかからなかったのは⑯でした。そのままセンチュリボンドを1番手評価としました。
センチュリボンドは前々走は0.3秒差で楽々逃げ切り、前走は番手でそれぞれ勝利を飾り、成長力を見せてくれました。いずれも頭数が少なく、フルゲートは初めてですが、脚質上そこまで問題ではないかと思います。控える競馬もあるかと思いますが、そこは武ジョッキーの判断で動けるのではないかと思います。札幌の力が要る馬場で勝ち切ったので、中山の坂がある直線でも問題はないだろうと思います。調教は動いているし、有馬記念を勝った武ジョッキーの手腕で勝ち負けに導いてくれるのではないかと期待します。
馬券は本線で十分プラスになります。▲や△が絡むと万馬券も見えてきます。29日は東京大賞典もありますので、高配を目指したいところです。

コメント